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"Harlequin with mirror"

  • 10 oct 2018
  • 2 Min. de lectura

Pablo Picasso Thyssen Museum @ ティッセン美術館

How calm this painting is! Calm comes after stress. The greater the stress, the greater the relaxation afterwards. We get stressed when we try to overcome some problem. It seems that Picasso himself made problems to enjoy stress. The greater the problem, the greater the enthusiasm. He hated computers. "That can only give an answer." "Guernica" was undoubtedly the biggest problem with the time limit that Picasso faced.

んと穏やかさをたたえている絵だろう。 道化師がうっとりと自分の顔を見つめている。 どうやらピカソ本人らしい。 この頃のピカソは「アヴィニョンの娘たち」を数年前に仕上げ、名実共に世界のピカソの地位を既に築いていた。更にバレリーナで貴族出身の美女オルガ・コクローヴァと結婚し、彼女のお陰でピカソはパリの上流階級の社交界にデビュー出来た。ブルジョワの生活が始まり、長男パウロも生まれた。ピカソ絶頂の時だったろう。

思えば、スペインの地方都市マラガからパリに出て、スペイン人と侮られ、裸一貫で極貧と戦いながらやっと掴んだ平和だった。それは戦士の休息に等しい。

しかしピカソはこれで終わらない。戦場に帰還する戦士のように、彼もまた、安穏な生活を捨てアナーキーでボヘミアンな生活に戻っていく。時はまさに狂乱の1920年代。

穏やかさとは、ストレスの後に来る。ストレスが大きければ大きいほどその後のリラックス感も大きい。我々は問題に直面しそれを克服しようとする時ストレスを受ける。 ピカソは自分で問題を作ってはそのストレスを楽しんでいたに違いない。その問題が大きければ大きいほど彼は奮い立ったのだ。彼はコンピューターを嫌った。なんなモン、答えを出すだけじゃないか。 「ゲルニカ」は間違いなく彼が自ら望んで直面したタイムリミット付の最大の問題だったろう。

 
 
 

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